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南会津エリアのご紹介

合宿に適した 南会津の気候

POINT1スポーツにも学びにも最高の自然環境

夏は涼しい気候と美しい大自然の中、合宿の拠点として、またゼミ合宿やオリエンテーションにも最高の環境です。冬は豊富な積雪があり、スキー・スノーボードなどウインタースポーツを楽しむことができます。

POINT2高地トレーニングに最適

南会津エリアの町村は標高が高く、1,000〜2,000m級の山々に囲まれているため、負荷レベルを調整しながら高地トレーニングを行うことができます。

南会津地方は、福島県の南西部に位置し、4町村で構成されています。面積は神奈川県とほぼ同じ大きさで、全面積のうち約93%が森林という自然豊かな農村地帯です。

南会津町

南会津町
古来より交通の要所であり、江戸時代は「南山御蔵入領」と呼ばれる幕府の直轄領でした。手軽に散策を楽しめる駒止湿原、ひめさゆりの群生地など自然の宝庫で、ウインタースポーツをはじめ、自然を満喫できる遊びや温泉もたくさんあります。

南会津町までのアクセス

首都圏から
◎川口JCT(東北自動車道)
 ➡︎ 西那須野塩原I.C ➡︎ R400〜R121(道の駅たじま経由が便利です)
  【約2時間40分】
◎川口JCT(東北自動車道)
 ➡︎ 白河I.C ➡︎ R289〜 R121 【約3時間】
浅草駅から
◎浅草駅(特急リバティ会津) ➡︎ 会津高原尾瀬口駅 【約3時間10分】 ◎浅草駅(特急リバティ会津) ➡︎ 会津田島駅 【約3時間30分】

総合案内:株式会社みなみあいづ
連絡先 :0241-78-2241(会津アストリアホテル 内)

下郷町

下郷町
会津若松市に隣接し、会津と江戸を結ぶ下野街道(会津西街道)が町内を通り宿場として栄えた大内宿は、茅葺き屋根の民家が並び、江戸時代の町並みを今に残しており、年間100万人以上の観光客が訪れています。

下郷町までのアクセス

首都圏から
◎川口JCT(東北自動車道) ➡︎ 白河I.C ➡︎ R289〜下郷町
【約2時間40分】
浅草駅から
◎浅草駅(特急リバティ会津) ➡︎ 会津高原尾瀬口駅 ➡︎ 会津下郷駅
【約3時間30分】
東京駅から
◎JR東京駅(東北新幹線) ➡︎ JR郡山駅 ➡︎ JR会津若松駅
 ➡︎ 会津下郷駅 【約4時間】

総合案内:(一財)下郷町観光公社 着地型観光推進事業部
連絡先 :0241-67-2416

只見町

只見町
貴重なブナの天然林などの自然と豪雪地帯特有の文化が息づく地域。平成26年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)より、ユネスコエコパークに認証されました。ブナ林散策には「恵みの森」「癒しの森」がおすすめです。

只見町までのアクセス

首都圏から
◎川口JCT(東北自動車道) ➡︎ 西那須野塩原I.C ➡︎ R400(那須塩原市)
 〜R121(南会津町)〜R289(南会津町〜只見町)【約3時間40分】
◎川口JCT(東北自動車道) ➡︎ 白河I.C ➡︎ R289(西郷村)
 〜R121(下郷町〜南会津町)〜R289(南会津町〜只見町)【約4時間】
上野駅から
◎上野駅(上越新幹線) ➡︎ 浦佐駅 ➡︎ 小出駅➡︎ 只見駅【約3時間】

総合案内:只見町インフォメーションセンター
連絡先 :0241-82-5250

檜枝岐村

檜枝岐村
尾瀬国立公園の福島県側玄関口として知られる檜枝岐村は、平家の落人伝説が残り、周辺の南会津地域とは異なった方言が残っています。村民が演じる檜枝岐歌舞伎は、江戸時代から続いており、今でも熱気と賑わいで包まれています。

檜枝岐村までのアクセス

首都圏から
◎川口JCT(東北自動車道) ➡︎ 西那須野塩原I.C ➡︎
 R400〜R121〜R352【約4時間】
浅草駅から
◎浅草駅(特急リバティ会津) ➡︎ 会津高原尾瀬口駅
 ➡︎ 会津バス【約4時間】
 レンタカーのご利用は「会津レンタカー」へ※要予約

総合案内:尾瀬檜枝岐温泉観光協会
連絡先 :0241-75-2432